上質なお店の“顔”だからこそこだわりの和染めで演出
昔は、商家・旧家の玄関に看板の一つとして掛けられていました。現在では主に飲食店や旅館などで、 屋号・家紋・営業内容を染め抜いたものが多く見られ、お店の顔として愛用されています。 また、住宅の間仕切りや、目隠し等、インテリアの一つとしても用いられています。店舗の個性や伝統を表現する上で上質なシンボルとなります。洗練された和モダンで格式と信頼感をプラスします。創業80年の山吉がプロデュースする「はっぴい屋」ならではの味のあるオリジナルのれんにご期待ください。