伝統的な日本の祭礼行事には欠かせない神社のぼり。その起源は、神社の「神迎え」と言われており、現在でも神社の祭礼日には神社名、寄贈者や作製 した年号などを記したのぼり旗が神社の入口(鳥居)前に掲揚されています。
はっぴい屋では、昔ながらの型糊引き染め(本染め)から顔料での両面捺染(プリント)まで、生地の種類(厚み)やお客様のご要望に応じて経験豊富 な職人たちの自信を持った技術で対応させて頂きます。
当社実績で30m超の記録的大のぼりから、奉納者毎に記名をし神社に掲げられるのぼりまで、祭礼に関わるのぼりの作製ははっぴい屋にお任せ下さい。また、年月が経過し劣化したり傷んでしまったのぼりの修復、現物をお送りいたれば、昔の方が書かれた文字の再写なども可能です。
先ずはのぼりの大きさ、ご希望本数、文字やマークなどの内容などをお伝えください。その場で概算の金額をお知らせいたします。
- 古くなった神社のぼりも新しく復元
- 色褪せにくい黒染料で長く大切に
- 真心込めてひとつひとつ丁寧に丈夫な生地仕上げ